「染める」時代から「予防」する時代へ
白髪の新対策
白髪染めやカラートリートメント等は、白髪を一時的には隠せますが、生えてくる髪は“白髪”のまま。それどころか繰り返すことで薬剤による頭皮や髪の乾燥やダメージが悪化し、白髪の悪化につながります。
髪が遺伝しているのではなく、白髪になりやすい頭皮の「肌質」が遺伝しているのです。
髪におおわれているため見落としがちですが、頭皮も老化します。
お顔が老化するとシミやシワが出てくるのと同様に、頭皮が老化すると“白髪”に!
白髪は実年齢よりも、頭皮の肌年齢が影響しています。
また、一枚の皮でつながっている肌なので、頭皮の老化は顔のたるみに深く関係しています。
髪を抜くことで毛根部分に存在する色素細胞が傷つき失われてしまうと、正常に髪にメラニンが取り込まれず「白髪」が生えてくるという悪循環に陥ってしまいます。
驚きの変化をご確認ください
モニターの声はこちら毛母細胞がつくり出す髪はもともとは白髪です。それを黒く見せているのは、毛母細胞の間にある色素細胞(メラノサイト)がつくり出すメラニン色素のはたらきです。
「白髪」=メラニン色素の影響を受けないまま発毛した髪
メラニンの量によって黒色や茶色、金色という色の違いが生まれます。
髪の色は頭皮の外へ出た時にはすでに決まっているのです。色素細胞のはたらきが、何らかの原因で弱まったり消失したりしてメラニン色素がつくられないと髪の色素が薄くなり、「白髪」になると考えられます。
毛先にトリートメント等をつけるのは、植物に例えると“葉っぱに水をあげている”状態。 そうではなくて、根元の土に水を与えてあげれば、自然と根が水分を吸収し、葉っぱの先まで水分や栄養をいきわたらせることができるのです。 Dr.TOUHIは、その“土”となる頭皮に潤いと栄養を与え、白髪を根本的な解決へと導く、全く新しい商品です。